名前に「きん」を付けて呼ぶのは横浜の文化かも、決して「菌」ではない。

こんにちは、バラエティ雑貨 ハッピーパッチです。

最近ニュースで取り上げられている横浜の小学校で名前に「菌」を付けて呼んでいるといういじめ問題。オイラも横浜在住なので、通った小学校は横浜です。それも数十年前のことですが、その当時でも名前に「きん」を付けて呼んでいたよ。名前に〇木とか、○○木とかって人は全員ですね。共通なのは言われる人はすべて男子。誰が言いだした事なのかは覚えていないというより、知らない。 ちなみにオイラも「きん」を付けて呼ばれていた。というより、ニックネームになっていた。

佐々木くんは「ささきん」、藤木くんは「ふじきん」、佐伯くんは「さえきん」、鈴木くんは「すずきん」、真木くんは「まっきん」ってね。 正確にいうと「きん」を付けて呼ぶのではなく、名前の最後に「き」が付く人、「き」で終わる名前の人に 最後に「ん」を付けて呼ばれていた。

とは言っても、先生が「きん」を付けて生徒を呼ぶような事は無かったけど。

オイラなりに、その当時なぜ名前に「きん」を付けるのか? なんて真剣に考えた事は無かったけど、小学生の発想ですから、下ネタが大好きな世代ですよ、だから〇〇タマのキンが由来じゃないかって勝手に思ってた。

Youtubeのヒカキンとか、田村でも金、谷でも金なんて時代よりも もっと昔の話ですから。

ニュースを見るたびに そんな事を思い出すオイラでした。

読んで頂き、有難うございました。

では、また。

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