こんにちは、バラエティ雑貨 ハッピーパッチです。
インターネットと言えば、インターネットエクスプローラーという時代がとうとう終わったそうです。google chromeがシェアを抜いたらしいです。 オイラはビックリしたんです、正直。 なんでビックリしたのかって言うと、中国の存在です。
中国ではgoogleダメなんですよ。 中国が規制かけちゃっているので、googleに限らず、youtubeや、twitterもアクセス出来ない。LINEも出来たり出来なかったり不安定。
そんな中国ではgoogle chromeを使っている人なんて、ほんの一握りなんじゃないかなって思います。 中国は13億人いますが、もちろん13億人全員がネットをしている分けでは無いのは分かるけど、それにしたって・・・って感じです。
なので、それを考えると、google chromeは圧倒的に不利だと思っていました。それなのに・・・。
IEもEdgeもChromeの勢いを止められず、ナンバー1ブラウザの地位を譲り渡す- 記事詳細|Infoseekニュース
という事はですよ、中国も韓国に負けずネット大国ですから、中国を抜きにしたら、圧倒的な大差になっているんじゃないの? って思うわけですよ。
そんな世界一のブラウザを中国は今のネット状態を続けていく気なのでしょうか。 それとも国内ブラウザで巻き返しを考えるのかもしれません。
どうなる・・・中国。
読んで頂き、有難うございました。
では、また。