ネットショップでコンサルでも教えてくれない事。撮影編。

こんにちは、バラエティ雑貨 ハッピーパッチです。

オークションやったり、卸しサイトやったり、楽天に出したり、amazonに出したりネットで販売して10年以上になります。モールに出店すれば、一応モールの人が担当としてサポートしてくれたりします。

外部のコンサル業の会社と契約してもそうですが、教えてくれないことって沢山あります。それはネットで販売した事のない人、ネットショップに限らず実店舗の経験のない人たちなので、現場の苦労とか知らない人が多いからです。

そういう現場の事は、アドバイスがあるとしても感覚的に言ってきます。会社の経営経験のある人が言うならまだしも、その経験のない人がほとんどなので、的外れな事も多いと感じます。

教えてくれないんじゃなくて、知らないから気付かないし、教えられないんです。

 

という事でですね。

ひとつの参考程度に見て頂ける気持ちのある人は見て下さい。(笑)

商品撮影の話です。ちなみに商品撮影のコツとかをコンサルの人に聞いても、他店の写真を見せられて こういう写真がいいですよ、こういう風に撮ってみて下さいって言うだけですよね。(笑) そういうつもりで聞いたんじゃないのにって思いますよ。

つい最近 写真撮影用に使っていた撮影ブースを 少し大きくしました。ウチはもともと小物が多いので 撮影ブースも小さかったんですが、それでも時々大き目の物があった時に困ったりしてました。

で、大きくしたのは こんな感じです。

撮影ブース

全部自作ですよ。 これが良いのか悪いのかはわかりません。(笑)

照明関係は一気に揃えたわけでも無く、徐々に増やして行ったりしました。これも10年の月日の苦労ってやつでしょーか。デスクスタンドライトとかも使っちゃってます。(笑)

10年近く前は 多くの輸入商社が折りたたみ式の撮影ブースを販売していて商品が溢れかえっている時代もありました。 はい、買って使ってみた事あります。(笑)

どこの業者が販売している撮影ブースも ほとんどが 青の背景になる布が付いてるんですね。

でも、沢山撮影ブースは売られていたけど、実際にネットで青い背景で撮られた出品写真を見たことが無かったのが謎です。(笑)

↓ こういうやつです。

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これって正面なら背景は青で収まりますが、少し大きくなると横の白い部分が写っちゃうんですよ。なので、想像よりかなり小さい商品じゃないと青い背景に収まりません。なので、大きい撮影ブースを買えばいいという話にもなりますが。

欠点は汚れてしまうとアウト。 ってことですね。

それでまぁ撮影ブースを自作をしてるんですが、ずーっと長い間背景用には布を使ってました。汚れれば洗えばいいし、シワが気になったらアイロンかければいいと思って。

ユザワヤとか、東京の日暮里あたりの手芸卸店などでメートル単位で布を買ってましたよ。色も白と言ってもいろんな白がありますよねぇ。あーいうお店に行くと気が散っちゃってね、赤とか茶とかシルバーとか買っちゃったりね。

おしゃれになるかと思ってこんな デザインの物を買って使ってみた事もあります。

布

でもね、こういうデザイン使うと商品が映えないですね。

そもそも、フリーマーケットとか、催事販売などで商品をテーブルに置く時に、布を敷いてあった方がいいわけで、赤い布は目立って買い物意欲を上げるからいいよ なんて催事の師匠に教わったりなこともあったのでね。そんな理由もあって布を使ってました。

でも、結論として、布の背景はよくないっすね。長い事やってきて気付くの遅いって感じですが。(^^ゞ

シワはすぐに出来るし、汚れやすいし。 写真に写り込んでしまうと写真加工をしたくなるし。

という事で、人から教わっのですが、それは紙です。

撮影用の大きな紙ってあるんですね。 ロールで売ってます。 模造紙のような厚紙です。

するとじゃあ紙を背景に使うなら、それを貼り付ける壁が必要ですよ。ホームセンターなどで板を買って作るのも良しでしょう。壁が倒れないように工夫するのも必要だし。 折りたたみ撮影ブースのように 凹 こんな形で作るとか。

で、とあるバッグ屋さんに教えて頂いたのは、洋服のハンガーラックを使う事。ハンガーラックは高さを調節できます。ラックの横棒に紙を固定して、下に垂らすんですって。その下にテーブルを置いたりすれば、大きなバッグも撮れますね。

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紙をハンガーラックに固定するのは事務用品の大きな目玉クリップでパチンと止めればいいって。ガムテープ貼って止めてもいいと思いますけどね。

ちなみにバッグの取っ手って、バッグを立てた時に倒れちゃいますよね。そこでもハンガーラックが役立ちます。ハンガーラックの横棒がバッグのちょうど真上にくる位置に配置して、釣り糸でバッグの取っ手とハンガーラックの横棒を繋ぎます。釣り糸なら、写真には写り込みません。

 

上の写真のウチの撮影ブースは、網のネットを使いました。ネットを立てて固定する器具を使って立ててます。

紙をネットに貼り付けるのは、ホームセンターで見つけた強力マグネットフック。今は、白の紙ですが、黒い紙を重ねるようにその上にマグネットで貼り付けて黒にするのも簡単。(^^)v

上からの照明も 極力マグネットでネットに蛍光灯を引っかけてます。なので、全部取り外す事も超楽ちん。

ネットとマグネットのフックにしたのは、ネックレスとは、キーホルダー、ストラップとかこのフックを利用して吊るして撮ってもアリかも、なんて発想からです。

なので、後ろの白い紙の壁は どの位置でもマグネットがくっ付くんですよ。可能性が広がるぅ~なんてね。(笑)

 

で、商品の写真を撮ってみました。

キティのぱたぱた時計

 

こんな感じっす。

よくありがちなんですけど、商品をパッケージごと撮ってしまうのって、いまいち。型番商品屋さんがよくやること。

実際は箱から出して、商品のみの写真の方が良くないっすか?

キティのぱたぱた時計_2

お客さんが買いたいのは商品ですからねぇ。こっちを商品の出品写真の一枚目に使う方がいいですよね。

という事で、読んで頂き有難うございました。

では、また。

 

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