こんにちは、バラエティ雑貨 ハッピーパッチです。
ソニーからPlayStation 4専用バーチャルリアリティシステムPlayStation VRが2016年10月に発売されるそうですね。価格は 44,980円という事で、簡単には手を出せない価格ではありますが、これを機にVRをやりたくなるようなソフトも沢山開発中だそうで、楽しみですね。
いろんなゲーム機器が発売されると、そのゲーム機を使うソフトが重要なわけで、そのソフトがヒットすればゲーム機も市場に安定していきますね。
VRならではのゲームが誕生すれば、代表的な作品となりゲームメーカーはそれを目指して気合が入っているんじゃないかって思います。
【速報】PlayStation VRの発売は2016年10月、価格は44980円!【GDC 2016】(ファミ通.com) – Yahoo!ニュース
それにしても、ゲーム機の時代は大きく変化していきますなぁ。すごい。その昔1970年代に喫茶店やゲーセンでインベーダーゲームが流行ったのが最初なんじゃないかって思ったり。その頃ゲームウォッチっていう、小型のゲーム機が子供の間で流行った。
その後、パーソナルコンピューター(その当時はまだパソコンとはあまり言われてなくてマイコンとか言われてた) でゲームをプログラムして作って楽しむって人も結構いた。
そして、ファミリーコンピューター、ファミコンが出た時は社会現象になりましたね。オイラもハマりましたよ。
あの頃から比べると、インターネットでオンラインゲームが盛んになって、今やスマホにゲーム市場は大きく左右されてって感じですね。
近未来型ゲームがどんどん開発されて凄いなー。
たまにはゲームやろうかな。
読んで頂き、有難うございました。
では、また。