日常生活で普段の歩き方を変えて簡単にダイエットにする。

こんにちは、バラエティ雑貨 ハッピーパッチです。

さて、今回はダイエットの話、第3回目です。ひとつの方法として書きたいのが、自分の生活スタイルを理解してみること。一日、何歩ぐらい歩いているでしょうか。営業の人なら一万歩ぐらい歩いているかもしれません。デスクワークの方なら3千歩ぐらいとか。通勤の時に、家から駅まで、駅から会社まで、または電車の乗り換えの時に歩く歩数、距離があればあるほど歩く歩数が多いのは当たり前ですね。

当然、歩く歩数が多ければ多いほどカロリーは消費されます。

しかーし、ただだらだら歩いているだけでは たいしてカロリーって消費されません。勿論、歩いた分を取り戻すくらい食事をしてしまったら ダイエットにはなりません。 ダイエットとは、摂取するカロリーと消費するカロリーのバランスなんですよ。

消費するカロリーの方が大きければ自然と痩せて行きます。当たり前な話ですよね。 なので、ずっと書き続けている我慢がどこかで必要なのです。 でも、我慢が日常化すれば、我慢のストレスから解放されて行きます。 そうなる事を目指して頑張りましょう。 オイラが25キロ体重を落とせたのも、そういう理屈です。

体重を落としたいからと無理な運動をしたり、筋トレしたりしても、日常でし続けなければ意味がなく、止めたら 元の木阿弥です。筋トレを選ぶ場合は ずーっとやり続ける覚悟が無いと、ダイエットには向きません。 でも、やらないよりはやった方がいいですよ。筋力アップは良い事です。

 

それで、先ず言いたい事は、冒頭に書いた 日常の生活に欠かす事の出来ない 歩く ということ。 歩き方を考えてみましょう。

正しいウォーキング方法。

検索するとたくさん出てきます。探した事ないけど、多分 本もいっぱいあるでしょう。 ウォーキングのような有酸素運動はダイエットに最適です。有酸素運動と言えば、ウォーキング、ジョキング、自転車が代表的でしょうか。その中でも普段必ず人は歩いています。 この歩いている方法を取り入れれば、日常の生活の中でダイエットが出来るじゃないですか。あえて、ジョギングなどの時間と場所を考えなくて済むわけですから。 そこで、25キロ落としたオイラが歩き方で考える3つのこと。

それを紹介します。

ひとつは、歩幅。 普段歩いている歩幅より 広めにとりましょう。  普段より 広くする。 ただ無理をしてはいけません。  少しでいいです。 そう歩いてい見ると、太ももとかお腹の筋肉を使っていると感じたら シメた物です。

二つ目は 歩く速度。 いつもより早歩きしてみましょう。 歩いていると少し息が切れるくらいの速度に。 歩きながら話す事が出来る程度の早さです。ここでも、やっぱり無理をしてはいけませんよ。

三つめは、歩く時間。 病院でオイラが教わった事なんですが、歩き始めて20分までは 体にある筋力などのエネルギーを使っているそーです。 20分を超えると体の脂肪を燃焼してくれるそうです。 そう! 20分以上歩く事を心がける。 普段の生活の中で 20分以上歩く環境を作ってあげればいいのです。

買い物をしたりして荷物がある時でも20分以上歩く事を心がけましょう。

通勤の時に、駅から会社まで、家から駅までとかで20分以上歩けるルートを考えてみてはいかがでしょうか。

この3つ、大事だとオイラは思ってます。

ダイエットの話はまだ続きます。

 

読んで頂き、有難うございました。

では、また。

 

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