こんにちは、バラエティ雑貨 ハッピーパッチです。
最近、書いておりますが、MDの音楽をパソコンに取り込んでMP3ファイルで保存する作業ですが、SONYのHi-MDウォークマン「MZ-RH1」の本体を紛失してなかなか出てこないもんですから、結局出てくるのを待たず、探すのをいったんやめて、SONYのウォークマンを利用して取り込みをしておりま。
この取り込み方法は再生しながら取り込む方法なので、取り込んでいる時にウォークマンにヘッドフォンを付ければ、取り込みながら流れてる音楽も聴けて確認しながら出来るわけですが、ここまでは前回のブログに書きました。
で、部屋の中でこの作業するのに、ヘッドフォンって閉鎖的・・・って思うわけで、外部スピーカーに繋げばいいじゃんと思い、当店でロングセラーで販売しているギターアンプ型の外部スピーカーを利用してみる。
接続は簡単。
ウォークマンのヘッドフォン取り付けのフラグとスピーカーの入力プラグに接続すればいいだけ。接続するコードもスピーカーに添付してますので、新たに購入する物も必要ありません。
繋いで写真撮りました。
左側にMy Ampってロゴがあるのが そのスピーカーです。
ギターのミニアンプ風なのがかっちょいい!でしょ。
このスピーカーの電源は別途単3電池を3本使うか、USBコード(親切にも添付されてます(笑))で繋ぐ2WAYで選べます。
しかもBASS(低音)、TREBLE(高音)、VOLUME(音量)と調節可能なんですよ。気が利いてるでしょ(笑) ってより、余計ギターアンプに近い感じですね。
スピーカーの販売ページはこちらです。↓ ↓
※ 楽天に出店しているお店やスタッフが楽天アフィリエイトをするのは楽天に禁止されているので、ただのリンクですので、ご安心を。(笑)
それで、昨日はライヴレコード音源のカセットテープを取り込んでみました。 アーチストが気になります?
GARY MOOREです。 羽生結弦がオリンピックで金メダルを獲った時に使っていた楽曲「パリの散歩道」のアーチストです。そっちの話はいいか (^^ゞ
で、やっぱり予想通りなんですが、ライヴ音源だと曲と曲の間に歓声があって音が途切れてないんですね。 なので、シンクロ録音にしても曲が繋がって取り込まれるんですよ。 一曲一曲に曲名を入れておきたいじゃないですか。なので、ファイルを良い所で分けたいなと思うのが心情ですよね。
で、ウォークマンからパコソンに取り込むのに必要なソフト、「Media Go」でそんな機能があれば手っ取り早くて、無いならその為にわざわざ新しくフリーソフトが無いか探してインストールしなきゃならなくなる訳ですよ。
という事で、Media Go の中を調べてみたら ありましたよ! 説明もソニーのサイトで確認出来る。 で、やってみると簡単に出来た! オッケー! って感じです。(笑)
あ、このMedia go ってソフトはウォークマンの中から取り出してインストール出来ると前回のブログで書きましたが、ソニーのサイトから無料でダウンロードも出来ますよ。 Media Goのソフトの特徴はwindows メディアプレーヤーみたいなソフトです。こういうソフトは沢山ありますから、特に変わったソフトではないと思います。
ダウンロード – Media Go – Sony Network Entertainment
さて、そんなんで まだ残っている昔買ったインディーズ時代のデモテープ音源とかも、やっつけちゃおうかな。
あ、ここに写っているSHELLAってバンドをご存知な方って どのくらいいるのかな・・・?
このバンドのヴォーカルの奥さんがオイラがその昔勤めていた会社の人事部で働いていたのがビックリでした。