筆文字をパソコンにスキャンして取り込んで使っています。

こんにちは、「バラエティ雑貨 ハッピーパッチ」スタッフのてつてつです。

今回も筆文字練習の話です。オイラの目的の一つは、筆文字をパソコンに取り込むこと。ただ、ペンタブでもそれらしいのは出来ます。筆圧モードというのもあるし、筆ペンモードもある。しかーし、習得するのにはオイラには時間がかかりそう。(T_T) 筆文字にする書体もまだ定まっていないのに、練習するのはいいけど、仕事を直面にしていると、なかなかそーも言ってられない。なので、てっとり早く実物を紙に書いてスキャンしてしまう方法を選んでしまう。

スキャンする為に白い紙で書くんだけど、文章が長くなると文字が斜めってくるクセがある。きっと、そんな人は多いと思う。そこで、白い紙の下にエクセルでラインを引いたものを下敷きにしたり、ラインのある下敷きが売っているので、それを使ったり。

P1200753

 

そんな工夫をしています。でも、パソコンに取り込んだ後に、パソコンで斜め文章を調整したりは出来るけどね。まー、そこはお好みでって感じかな。

で、実際に取り込む為に、下書きっていうか、いろいろ書いてみると、どの字がいいか分かんなくなってくる。

筆文字の練習

なんか、牛ばっかりだ。(笑)

そーだ、焼き肉チェーン店の「牛角」って筆文字だったよなぁ~なんて。で、書いてみる。

牛角

こんな感じじゃなかったっけ?

いやいや、そんなことはどーでもいいです。(笑)

ゴシック風に書いたり、明朝風に書いたり、丸文字風に書いたり、行書風に書いたり、どーしたらいーの? みたいな。

どんどん悩んでいると、遊んでみたくなる。こんな文字にしたり。

超ロング

味があるうえに、読みやすい。自己判断ですけど。(笑)

もひとつ、

福袋_筆文字

なんか、ちょーしが出てきたと思ったり。オイラには、こんな感じで遊んだほうが良いみたいだと、納得。

この「福袋」という文字をパソコンに取り込んで、仕上げたものが、

ss-125

こんな感じですね。

パソコンに取り込めば加工も出来るし楽しいですよ。年賀状作りにも役立つはずです。

POP1年生のオイラですが、POP作りに奮闘中でございま。

読んでいただき、ありがとうございました。

では、また。

Share Button

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です