電子タバコvapeを吸い始めて2か月で思う事。

こんにちは、「バラエティ雑貨 ハッピーパッチ」スタッフのはたやんです。

しばらく放置してしまったブログですが、また書いていこうと思います。

去年2018年9月後半に友人関係で不幸があり葬儀に行ったんです。その時、友人がPLOOM TECH(プルームテック)を吸っていてPLOOM TECH(プルームテック)をフレゼンされまして(そんな大袈裟?(笑))、興味を持ちましてね、もともと感化されやすい性格も手伝って、PLOOM TECH(プルームテック)を吸い始めました。

ずっと前にIQOS(アイコス)吸ってみた時に、ここのブログでも書きましたが、IQOS(アイコス)もglo(グロー)も咳が出るんです。どうしても続けられなくて一般的な紙巻たばこに戻ってしまいました。紙巻きたばこは1ミリ吸ってます。

後々気付いたんです、IQOS(アイコス)やglo(グロー)を咳が出るのは蒸せてるんだってこと。あっついラーメンとかガッと口にかき込むと蒸せますよね。辛いものとか食べた時とか、あれです。
要はIQOS(アイコス)もglo(グロー)も加熱式たばこと言われていて、温度が熱すぎるんですよ。そのせいです。

で、PLOOM TECH(プルームテック)は加熱式たばこではないんです。熱さも弱めなので蒸せたりしません。自分にはそこが良いところなんですが、いかんせんスッカスカで吸った感が無いんです。吸っている紙巻きたばこは1ミリなのに。でもPLOOM TECH(プルームテック)は健康的被害を99%軽減している事が研究で分かったとか。なので、普通の紙巻きたばこと併用で節煙目的で吸ってました。

最近はPLOOM TECH(プルームテック)はこの吸った感を出すために改良されたのが新発売されていますね。初代より強くなったPLOOM TECH(プルームテック)です。IQOS(アイコス)やglo(グロー)と同じ加熱式たばこのPLOOM S(プルームエス)とvapeに寄せたというか、さらに高温にしたPLOOMTECH+(プルームテックプラス)というのが新発売されましたね。

後にvapeを吸うようになって、PLOOM TECH(プルームテック)はそもそもvapeだったと知りました。

はい、で。

去年の2018年度末に電子タバコのvapeを吸い始めました。とある忘年会に呼んでいただき そこでvapeを吸っている人達がいまして、興味を持ちました。それまでなんとなくvapeの存在は知っていたものの周りで吸っている人もいなかったし、気にも留めなかったんです。

忘年会でオイラにvapeを教えてくれたのはタバコを吸っていた人で、vapeを吸い始めてタバコが止められたそうです。オイラと同じでIQOS(アイコス)を吸うと咳が出ると言ってました。でもvapeは咳が出ないという事で、自分に合いそうだなと思って、興味が高まったんです。

そこで、vapeの実店舗を探して行ってきました。そこで店員さんと話しながらvapeのこと、操作方法のことを教えてもらって、試し吸いさせてもらったり。でも試し吸いさせてもらった時、蒸せたりしたんです。え?みたいな。咳が出ないって聞いてたのに、咳出るじゃん!と思ったり。

結論を言ってしまうと、vapeでも高ワットで爆煙にしていくと蒸せて咳が出ます。(笑) 結局熱いからなんですよ。

という事で、PLOOMTECH(プルームテック)を2か月吸って、年末からvapeに切り替えまして、また2か月経ちました。このまま、vapeを吸っていくと思います。

え?肝心の紙巻きたばこは止められたのかって? 止めてません。(笑)
でも、今までタバコを吸っていた時間プラスvapeを吸っているわけではなく、タバコを吸いながらvapeを同時に吸っているわけでもなく、タバコを吸う時間の中でタバコではなくvapeを吸っているので、物理的にタバコは節煙できています。

タバコが吸いたくなったらvapeを吸う。これを意識していこうかなと思ってます。

あ、日本で買えるvapeってニコチンもタールも無いので、人体影響はタバコの比ではありません。完全無害とは言えないのかもしれませんが、今vapeにハマっております。

ではでは。

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